301文庫

‘2016年07月28日’,blog


こんにちは。

301ではカラーやパーマのお待ちの間に本をお出ししています。

今回もCasa BRUTUSからまたまたナイスな特集がされてました。

「器の教科書」

いつも興味深い特集で楽しませてくれますが今回もマストですね〜。

私自身まったくの無知ジャンルですが、外で食事の時や、友人のお家に食事にお呼ばれしたときに素敵な器でおもてなしをしてくれると嬉しいですよね。

ちょっとしたお料理も引き立たせてくれる器。

日本の伝統的な技術から更に今の感性が加わり進化してるように感じます。

高価な物にはなかなか手が出せませんが、心を豊かにしてくれるものに出会えた時には少しづつ手に入れてみたいものです。

九州は日本有数の焼き物エリアで大分県も小鹿田焼きや、小石原焼や臼杵焼などもあるみたいなので、Casaで勉強して出かけてみたいと思います。

日田は盆地なので涼しくなっからかな?
まだ少ないですがCasaはバックナンバーもございますので、ご興味のある方はお声をかけ下さい。
店主